2017-12-07 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
去った十一月十五日、大井競馬場で地元の日刊紙である琉球新報社が、沖縄、地元ですね、協賛をしまして、沖縄フェスティバルを開いたんですね。それで、私、都合があって行けなかったんですが、妻が友人連れて行ってきておるんですが、びっくりして帰ってきておりました。馬の走るのを見たのは時代劇と西部劇だと。
去った十一月十五日、大井競馬場で地元の日刊紙である琉球新報社が、沖縄、地元ですね、協賛をしまして、沖縄フェスティバルを開いたんですね。それで、私、都合があって行けなかったんですが、妻が友人連れて行ってきておるんですが、びっくりして帰ってきておりました。馬の走るのを見たのは時代劇と西部劇だと。
委員のお話にもありました件ですけど、十一月十三日から十七日まで大井競馬場におきまして琉球新報社主催の秋の沖縄フェス二〇一七というのが行われまして、これが行ったところ、期間内の競馬場内への入場者数も前年を上回るということになりまして、こういった形で他社との共催イベントを競馬場の中でやっていくということは大変有効だなと思っております。
私、先日、先週の金曜日ですけれども、大井競馬場の方に視察に行ってまいりました。女性が楽しめるいろいろな工夫がなされておりまして、家族連れで、また女子会で、また職場の仲間でという、そういう雰囲気づくりに大変努力をしておられるというふうに思いました。
例えば、東京の大井競馬場では、これは特別区がやっておるわけでございますが、サラリーマンを対象といたしまして、仕事が終わった夜、大都市ならではのナイター競馬というふうなことで、多くの若い男女の競馬ファンを開拓したというふうな功績もあるわけでございます。 また、北海道はやはり軽種馬の生産地でございます。
○白須政府参考人 大井競馬場の事例で申し上げますと、一着の賞金は二百万というふうに承知をいたしております。
それから、一万人以上の収容の興行施設などを見ますと、東京競馬場、大井競馬場、国立競技場、東京ドームなど、東京にはたくさんの人口が集まる収容施設があるということであります。 それで、申し上げたいことは、こういうところにもし非常事態が起きたら一体どういうことになるんだろうかということについて、最近、徐々にいろいろなデータが発表されるようになりました。
羽田の飛行場からモノレールを御利用される方はお気付きになるかもしれません、大井競馬場の駅のそば、運河の向こう側に一つの住宅群が見えます。品川区の八潮というんでしょうか、あの地域の中にちょうどスーパーダイエーのマークがあって、あの横ずっと住宅になっておりまして、大変にいい場所だなと思って見ておりましたら、実はそこにこの雇用・能力開発機構が持っておられます移転就職者用の宿舎がございます。
しかし、今までの実情を見ますと、きのうの参考人質問でも例を挙げさせていただきましたが、昨年の六月には、大井競馬場を舞台に地方競馬のトップクラスの騎手が、自分が出走するレースの前に勝敗の予想を暴力団員を通じて客に情報を流して現金を受け取ったということで、競馬法違反で逮捕されているという事件がありました。
昨年の六月、大井競馬場を舞台に、地方競馬のトップクラスの騎手が、自分が出走するレース前に勝敗の予想を暴力団員を通じて客に情報を流して現金を受け取っていて逮捕されたという事件が大分マスコミをにぎわしましたが、競馬の公正確保を図るという意味合いから、こうした競馬と暴力団とのかかわりをなくしていく。
例えばこんな歌にも、これは大井競馬場の歌ではありませんけれども、パート全般の歌ですけれども、こういうふうに実態が出ているのです。
○上田(哲)委員 実は、そのナイターの競馬というのは私の地元にある大井競馬場でありまして、きょうは、その問題を具体的に指摘しながら、いわゆるパートタイマーの問題について質疑をしたいと思っているのであります。 まず、日本の全生産者、労働人口の総数の中でパートタイマーの占める位置づけ、数字的に概要を説明していただきたい。
○上田(哲)委員 そこで、もう少し具体的に伺わないと話が進んでいかないと思うので、先ほど冒頭に申し上げた大井競馬場、今大変好景気である、注目を集めている大井競馬場に具体的に絞ってお伺いをしていきます。 そこの従業員数、それから待遇、現状等々要求してありますので、概略御説明をいただきたい。
ところで、最近の情勢といたしましては、大井競馬場が所在します品川区の議会におきましてナイター競馬の実施につきまして審議した上で、品川区長は、地元の要望等に対し確実に対応することを条件に実施することはやむを得ない、いわば条件つき賛成の回答を特別区競馬組合に対して行ったというふうに承知しております。
と同時に、この東京モノレールが空港アクセス並びにこの地域の発展に尽くした功績というものは非常に大きいわけでございまして、例えば開業以来約二十年間の歴史を振り返ってみますと、その沿線においては非常に開発が進んでおりまして、例えば大井競馬場周辺につきましては、大井地区の埋立地に新幹線基地またコンテナ埠頭が建設されております。また、スポーツの森を初め海浜公園も相当に整備をされてきているわけであります。
これは後ほど申し上げようと思うのですが、もう一つは大井競馬場の相乗りの問題も見ました。労働組合のあるところの会社の運転手が、全然なかったとは言いませんけれども、きわめて少ない数です。で、会社の社名と番号を全部記録をしてまいりましたが、調べてみますと、なべてこれは労働組合のない会社の運転手だということは間違いございません。
○国務大臣(倉石忠雄君) お話の東京都の四回の開催を減少することは、大井競馬場の従業員、それから大井競馬場を含みました南関東四競馬場に所属する従業員、騎手、馬丁等の生活に関係することでもございますし、公正円滑な地方競馬の施行を確保する上で、これらの経済的な影響をできる限り緩和することが必要でありますとともに、特に川崎、浦和、船橋の各市は、最近の人口の増加に伴いまして、財政需要が急増いたしております等
同時にまた、特別区からはその四回をかわって開催いたしたい旨の申請がございましたが、この取り扱いにつきましては、本件は大井競馬場の従業員、大井競馬場を含めた南関東四競馬場に所属する騎手、馬丁等の生活に関係することでもあり、また特別区を含めて全国の施行者の昭和四十五年度の開催回数との関係におきまして検討すべき事項でございますので、現在それらのことについて処置をどうすべきかを検討いたしておる最中でございます
○原田立君 これは二月一日の新聞による報道なんですが、東京の三鷹市の場合、年二回大井競馬場で開くが、四十二年度の競馬収入は五億一千万円、その当市の予算規模は三十一億円なので、ざっと六分の一が競馬収益金にたよっている。
場所的にも、いろいろ御指摘のありました蒲田、あるいは大井競馬場、あるいは銀座、新橋、あるいは赤羽とか、大体きまったようなところ、そのほか催し物があれば後楽園、こういうふうなところに集まっておる状況でございます。
○政府委員(鈴木俊一君) 大井競馬場で特別区の組合を設けまして、大井競馬場を設けてそこで年十六回現在やつておるわけであります。
ところが六月十三日の八土子商工日日新聞が、大井競馬場の中に競輪場を作ることで二十三区が八王子、立川に呼びかけているが、これはお話する機会がとうとうなかつたのでありますが、その八王子商工日日新聞の記事によりますと、市の財政で、特に滞納問題で一千五百万円からあつて悩んでおられる。それから工事費が五百万円ある。
且つ又昨日、今日の大井競馬場の状況を見ますと、一律に控除をいたしておるのであります。一方競輪のほうは、同時にやりました場合でも従来よりも相当その繁栄さが失われておる。控除率を引下げることによりまして、競輪との対抗が十分にできるというふうな予想をいたしております。細かい数字は今申上げたような事情でございますので、説明を省いて置きたいと思います。